最近巷で話題のポイント運用。
ついにPontaポイントでも運用サービスが始まりました!
投資のことは気になっているけど、知識がなくて前に進めない方はポイント運用で投資体験してみましょう。
口座開設の必要なし、簡単に銘柄買い付け完了です。
ゲーム感覚で始められますよ。
- 投資に興味があるが、よく分からなくて始めていない
- 投資に興味があるが、損をしたくないので始めていない
- Pontaポイントを貯めている
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今すぐPontaポイント運用を始めた方がいい理由
Pontaポイント運用を始めるならキャンペーン中の今始めるのがお得です。
Pontaポイントを持っていなくても運用が始められますのでお見逃しなく!
①4月中に新規会員登録の方は100ポイントもらえる
4月31日までにPonta新規会員になると、100ポイントがプレゼントされます。
運用自体は20ポイントから可能です。
pontaポイント保持者もそうでない人も、キャンペーン中に会員登録してポイント運用デビューしよう!
②5月末までは運用手数料が無料
Pontaポイント運用には運用手数料が発生しますが、5月末までは無料です。
6月からの運用手数料がいくらになるかはまだ公表されてはいません。
その他の手数料としては、運用ポイントからPontaポイントへの交換の際に5%発生します。
Pontaポイント運用の登録の仕方
- Pontaポイント運用サービスに会員登録
- ログイン
- PontaWeb認証
Ponta会員IDとの連携が完了すると、ポイント運用をスタートできます!
Pontaポイントで銘柄を買い付けする
どんな銘柄が買い付け可能か
- ゲオホールディングス
- 日本航空
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- リクルートホールディングス
- ローソン
- 上海株式指数・上証50連動型
- ダウ・ジョーンズ工業株30種平均
- 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型
- ジャパンリアルエステイト投資法人
私が買い付けした銘柄はこれ
出典元:日本日経新聞
日経平均株価と逆の値動きをする「日経平均インバース・インデックス」に連動するETF。
ダブルインバースなので、日経平均が下がると2倍上がる。
【例】日経平均株価が-10%になると「日経平均ダブルインバース・インデックス」は+20%になる。
銘柄選びは難しいと言う方には、楽天ポイント運用がおすすめ!
>>記事を読む 楽天ポイント運用は投資初心者におすすめ!手出し0ではじめよう!
<運用ポイントからPontaポイントへ交換する
運用ポイントからPontaポイントに戻すときは、交換手数料5%が必要です。
Pontaポイント運用のデメリット
Pontaポイント運用のデメリットは大きく2点あります。
この2点は投資をするにあたっては、非常にインパクトのあるデメリットです。
①手数料が高い
運用ポイントからPontaポイントに戻すときは、交換手数料5%が必要です。
運用ポイント20P → Pontaポイント19P
通常の証券会社で口座開設して投資する場合は、手数料のかからない商品も少なくありません。
このポイント運用の手数料がどれだけ高額か分かりますか?
②配当金や株主優待は対象外
通常の日本個別株への投資で配当金や株主優待がもらえる場合でも、ポイント運用の場合はこれが対象外になります。
ポイント運用で得られる利益は、銘柄の値動きによるもののみです。
Pontaポイント運用で投資体験してみよう!
Pontaポイント運用は、先程あげた2点のデメリットにより長期投資には向きません。
長期投資をしたい方は、ポイント運用ではなく証券口座を開設して資産運用をはじめましょう!
- Pontaポイント運用で投資体験をして仕組みを理解する
- 証券口座を開設して(ネット証券がおすすめ)本格的に資産運用を開始する